成果のない在宅日

夫はいつものように帰宅せず、娘は高校の文化祭見学へ。私は投票へ。ウチは4人家族で有権者ひとりしかいないから行使するのである。だいたい外を歩く人って犬の散歩くらいしか見かけないのに投票日は家族連れで歩いたりで地域社会の様相に変化を感じる。毎日投票があるとにぎわい創出には良さそうだと感じる。車社会から徒歩社会へ地方も転換を。つまり徒歩圏内に職場があればいいんだ。となるとそれぞれが自営して、交換で人の自営で働くというのはどうだろう。人人交換。出口調査してないかなあ、と思っていたら運良く地元の新聞社の調査員に呼び止められた。「どうなんですか、大勢は」と聞くと、若い女性の調査員から「私からは答えられません」と言われた。まず投票先の質問。これはついさっきの行為なので覚えているが、2番目の前回の投票先は忘れてしまった。そしたらちゃんと忘れている人用の選択肢もありそこにチェック。重視した政策を1個選ぶというのもあり。財政再建と消費税という項目にチェック…してから、ふと、そういえばこれがセットで理解されている感があるなと思い直して、消費税にアンダーラインを引いて「反対」とメモっておいた。

以上は朝の出来事。仕事しなくちゃなあと思うが気分のらない。読みたい本たまっている。世界経済史の本をちょっと開くとすごく面白そうで読書に突入。と、そこに気になっていた人から電話があった。日曜日だから催促はないだろうと踏んでいたのに、さすがに中小企業の社長は違うなあ。個人事業というか内職は日曜日も本なんか読んでいてはいけません、とは言われなかったけど、大人気ある催促だった。しかしやる気になれず、大根を切ったら新鮮でみずみずしくて美味しそうで骨付きの鶏と油っぽく煮たいと思って煮る。そこに娘の帰宅。パパはどこかと聞くから「店のキッチンを工事するらしいよ」と言うと「パパって唐突だよね」と言う。言い得て妙。それから昨日と今日で高校の文化祭を3つまわった感想を述べる。的確な感想でストレスたまらない。ただ彼女の観察者的というか、外に位置しちゃう点は母親に似ていると思わざるを得ないように感じる。入り込める人が羨ましいと思いつつここまで自分は来てしまったから、もうしょうがないが、人生これからの人はなあ。どうなんだろうか。
by kienlen | 2010-07-11 15:53 | 出来事 | Comments(0)

信州で読んだり書いたり、時には旅したり


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