雑草の雑感

本日は仕事である。行きたい講演会をどうするか。課題はそのくらいだと思っていたが、他人様のブログを見ていると、ガーデニングとか手作りとか、いいなあ、と羨ましくなり外に出た。余計な課題発見。それで庭で収穫した。砂糖をちょっと入れて煮てホットケーキを焼いて挟んで食べよう。ジャムというのは苦手だけど甘くしなければ大丈夫。
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次に私の畑の草取りをしてウサギの餌にする。しかし、私の畑は何が草で何が作物なのか分からない。実はこのところ落ち込まないのは、この畑のおかげ。肥料なんて最初に畑を作った職人さんが入れたくらいで、後は落ち葉を入れたりウサギの糞を入れるくらいなもんである。で、春に何か植えるのだが、ミニトマトが席捲する。前の年の種がこぼれて。ところが今年はそれが出てこなくて嫌な感じだった。私はF1のことがずっと気になっていて、何よりも恐ろしい。とうとうミニトマトも?と暗い気分でいたら一斉に出てきた。それで、どれが苗を植えたものか自分で出てきたのか分からなくなった。
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これは作物か雑草か。しかもお隣の柵を越えそう。昨年も「柵越えたのは食べて下さい」と言ったのに食べてくれなかった。お隣はすごく几帳面に庭を作っているのを娘と感心して見ている。そこで小さな子が遊んでいる。娘が「ウチのトマトあれでいいの」としょっちゅう言うが、気になるなら自分でやってくれ。だいたい、トマトにきちんと手をくれるような親なら子育てだって導き的にできるんだろう。そしたらキミは違っていた、とか内心思う。
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自分で手をくれないと何が起きているか楽しみ。たくましいですね、カボチャ。草の首を絞めていた。まあ、首だか手だか足だか知らない。擬人化しちゃいけないが自分の発想なんてこの程度。それにしてもこれってかわいそうな状況なのか、生存競争なのか分からない。一応カボチャが作物で、絞められているらしいのは雑草に入るものだから複雑。どっちかというとウチは雑草側だし。しかしこれで草を窒息死させることができるか、見守ることにしよう。できたら除草剤まかずにカボチャを植えましょうキャンペーンをしよう。
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雑草並のトマトを点検していたら、あーびっくしりた。カボチャの花に睨まれた。片眼の美女ってところか。トマトに隠れてこんな所でひっそりと花を咲かせていたとは。この庭になってから何年かな。6年か7年。1個や2個で喜んでいたザクロは無数の花をつけるし、植えて忘れていたタラの芽は手が届かなくなってしまったし、草取り魔の母に全滅させられたかに見えたユキノシタもひとつ出てきた。つまりまあ人生分からないんである。と、どうもいつもこの隘路に入り込むのはいただけない。
by kienlen | 2010-06-26 09:56 | その他雑感 | Comments(0)

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