音楽で自分改良

自分以外みんなを羨ましく感じるという、危ない域に足が浸っている。まあ誰しもそういうことはあって、結局こういう時にどうするかが問われるところなのではないだろうか。これで酒びたりになって心身共に病むという道もある。その魔の手はすぐ近くにある。息子の部屋にチューハイの缶を発見して怒りで電話した。「酒は20歳から!」と。ついでに「今から飲むとアル中になるから、絶対なるから!」と怒鳴った。これは自分への警告であろうか。どうしようというわけで、まだ片付けの済まない息子の部屋にもう1度行くと、自分で使おうと思って買ったのに取られていたラジカセが放置してあった。多機能をつけずにレトロに仕上げたやつで、つまり若者向けではない。その後に今風のを買ったが、チカチカするのが気に入らなくて休眠状態。そうだ、こういう時はミュージックだ、と思って埃を拭いた。それから昔の曲のCDをかけまくり。少し元気回復した。

今日は婚活中の友人と久々に会った。最低条件を聞いたら「話を聞いてくれる人」ということだった。自分が若くないことを感じるのはこういう時である。いいなあ、話を聞いたり聞かれたり。ロマンチックだなあ。羨ましいなあ、と、また自分以外はみんな羨ましい病。しかし「でも、話を聞いてもらうってことは相手の話も聞くってことだよ、それでもいいの」と、ロマンのないアドバイスをすると「そういえばそうですね、仕事で疲れた時なんか聞きたくないですよね」と言う。そうでしょ、そうでしょ、と盛り上がり。せっかくのロマンを打ち砕いたらごめんなさい。気にせずに話しを聞いてくれる人と巡り会うことを願いますが、やっぱり、どうなんだろう。聞いてもらったためしがないのでよく分からないが、やっぱりこういう会話のない夫婦って寂しいんだろうか。それが羨ましい病の元か。いやいや経済問題である。多分それだけ。とにかくこういうバカな自分とはサラバである。気持ちを入れ替える。
by kienlen | 2010-05-29 21:18 | その他雑感 | Comments(0)

信州で読んだり書いたり、時には旅したり


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