連休明けの各種

仕事で隣町に行ったついでに、その町在住の友人とランチでもしようかと思って電話した。問題ないということで会う。地元民ならではの店でのランチは美味しかった。小鉢が数鉢とご飯と汁。いつもガバッとした感じで食べるのでちまじましたのは見慣れない。思わず「これで足りるかな」と言ったら「普通さ、こんなに食べきれるかな、って言うんだぜ」と、たしなめられた。話しているうちに「桜でも見るか」ということになって山へドライブ。そんなことになると思っていなくてカメラがなくて残念。もっとも樹齢250年、吉永さゆりの出た映画のロケに使われとかで観光名所にもなっているという桜は散っていた。これも「あ、もう枯れてる」と言って「散っているでしょ」とたしなめられた。暑さで変になっていたに違いない。ついでにもっと古いのも見に行った。桜の木の下がお墓。それで今ひとつ人気がないそうだが、私はこれは気に入ったので来年はちゃんと花見の時期に行こうと決めた。

山の中の小川のほとりに山葵があるとのことで採りに行ったけどなかった。みんなに言いふらしているというから採り尽くされたに違いない。それにしても暑い。いくら何でも夏の格好ではと一応春の服で行ったのが間違い。帰路に「苗」の看板を発見し、道路沿いのテントの中で野菜の苗をいくつか購入。お取引先の会社で用事を済ませ、資料用の本を借りに図書館へ。たまには図書館で済ませないとたまんない。別館所蔵ということでその足で運転30分くらいの別館へ。車の中にも容赦なく差し込む日差し。全くもう夏である。喉が渇いた。ビールが飲みたい。ここでビールという習慣をつけたらマズイだろうという気は一応したが、だから何だという気もして小さいのを1本購入。本日はキッチンドリンカーになるのだと決めて、すっかり楽しみな気分で戻ったとたんに家の電話が鳴った。もう仕事の気分はなし。ビール飲みながら夕食作ってから苗を植えるのだ、と考えていた。すると重要な仕事の電話だった。対応がめちゃくちゃ。そういえば今日ランチして桜を見に行った友人は認知症の宅老所のスタッフで、認知症の人との対応方法を聞いていたのだった。つまり通常のコミュニケーションを前提にするのは無意味。それが乗り移ったみたいで少しあせった。
by kienlen | 2010-05-06 19:39 | 出来事 | Comments(0)

信州で読んだり書いたり、時には旅したり


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