次はどうなる限界集落の祭り

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実家のある地区のお祭りに子供が少ないので娘と甥っ子が動員された。「若連」という法被を着ているのも大方が年寄り。しかし7年に1度の祭りだけあってこんな山里にもここまでの行列ができた。毎年作り手が減る畑、昔は人が歩いた里山は、いったん人手が入らなくなったらおしまいだ。母は今年から農作業をしないと宣言したらしい。父にも「年だからやめろ」と言うらしい。父は趣味だからやるらしい。それだってあと何年か。

祭りのために各戸4万円の拠出。ここでは伝統的にチンドンヤを呼ぶ。確かにおかげで太鼓が鳴り響き、人数の割にはにぎやかだった。祭りの役員の家の前で獅子が舞うはずだったのだが、祭りの打ち合わせの役員の会合で飲酒運転事故が起きてしまい、自宅前の獅子舞は取り止め。飲酒運転では言い訳のしようがないのが今で、私は飲酒運転は絶対に反対であるが、夜にひとけのあるはずもないこういう山道での事故だった。もちろん両者高齢者。娘は登山から修学旅行から何から何まで参加行事は雨にたたられるという人で、今回も天気を心配したのだが、晴天に名残の桜の映える素晴らしい日になった。
Commented by jun at 2010-04-28 20:35 x
晴天の山里の里山風景、やっと春という感じですね。昨年の虫倉山の開山祭を思い出します。そこでは一人二役の役員さんがでネクタイに革靴で獅子舞をしていましたね。普通に振る舞い酒もあったように思います。
まだ寒さが残る昨今、アスパラの出は悪そうですが、定番の菜花はまだ美味しくいただいています。湧き水に自生するセリも。
これらはタイ料理にはあまり使わないのでしょうか。
では。
Commented by kienlen at 2010-04-29 09:57
菜花はタイでもよく食べます。ゆがいて辛いタレにつけるのが一番ですね。大量に食べられますしね。アスパラ食べたい!セリも食べたい!今年の開山祭はどうしましょう。仕事をしてるとひどい運動不足です。
by kienlen | 2010-04-27 12:15 | 出来事 | Comments(2)

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