不毛会議

朝、打ち合わせに来てくれと言われていた中学校に行った。学校の先生とか官僚とか公務員とか商売人とか自由業者とかマスコミとか、一概に言ってはいけないことを承知の上で、それでも唖然とするのは、教育に携わる人々のごくごく一部の人達が一体どこを見て仕事しているのかってことである。ごくごく一部の割には私はよく遭遇するのはなんで…。特にナントカ長という地位の人と話していると、よく感じることで、今日も腹の立つことがあって「正直申し上げて私、これに関しては自分のためっていうんじゃないんですよね。生徒のことを考えていただけますか」と、立派な教育者に向かって申し上げてしまった。笑える。でも、誰も笑ってくれなかった。教育関係の人って何を考えているのか分からない、と感じる場面は多々多々ある。常に本音であれというほど人間単純なものじゃないと思っているし、使い分けは結構だが、少なくとも、その人の考えを想像できない人と話していても不毛である。不毛のまま1時間。全くもう、増毛剤ぶっかけてやりたくなりました。

でも考えてみると職業上しょうがないんだろうか。やればできる、と言わないとならない世界だし、それを長年続けるということは自分もそう思い込む部分がないとやり切れないだろうし。まあ、しかし、昔は親が教員という人が羨ましかった。知識が豊富そうで勉強への関心も高そうだし、躾けもしてくれそうで。何もしてもらえなかった者のひがみ。大人になってからは教員の配偶者っていいなと思った。休みもあるし物知りなんだろうから色々教えてもらえそうだし。それと自分も教師に向いていると思ってたし。機会がなかっただけだ、人生ツイテないと。以上の思い込みはすべてこのところの学校関係者とのやり取りの中で消え失せた。まあ、ごく一部の方と思っていますが。たった1時間の会議でここまで頭が変になるんだから、ああいう人が親だったらとっくにひねくれていて、ああいう人が配偶者だったら暴言浴びせていて、ああいう人に自分がなっていたら、ああ、もっと社会適応できてこんな苦労してなかったかもなあ。不毛な日記でした。
Commented by jun at 2010-04-17 08:16 x
不毛会議とその関連を短時間で読めて知ることが出来、こちらは有用でしたので有難うございました。
政治家や官僚だけのせいにはしたくはありませんが、ここは一つ笑いたいものです。
そこで近作の言葉遊びの短歌です。
「他にガキは 止さぬか蒼き 知らぬ間に
 馬鹿馬鹿しくも 小賢しきかな」
別に意味はありませんが、今話題の谷垣、与謝野、青木、平沼、若林、小坂、各氏の名前を羅列してみましたら、なんとなく意味も。
kienlenさんの本音ジョークも一人くらい笑って欲しいですよね。
ハハハ。
Commented by kienlen at 2010-04-17 08:52
笑ってくれてありがとうございます。ああいう会議の場で黒板に状況説明的でブラックな回文でも短歌でも川柳でもサササと書けたらいいなあと思いますが、それでも笑う人はいないと思われます。従来型の見直し方法がお門違いって感じる場面が多いです。これってこの地方独特なのかなあ、それとも中央からそうなのかなあ。
by kienlen | 2010-04-16 16:52 | 仕事関係 | Comments(2)

信州で読んだり書いたり、時には旅したり


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