ストリートの真ん中の自転車置き場

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いつも疑問に感じていることがある。自転車の置き場所。あっちもダメ、こっちもダメ。駐輪場に持っていけという方針は自転車の利点の小回りを台無しにするものじゃないだろうか。かといって路上駐輪で迷惑を被る人はいるのも分からんでもない。もっと自転車の使いやすい町にできないんだろうかと、思っているのだが、愛媛県の宇和島市で夜ブラブラしている時に写真のような光景を目にした。アーケードの通りがやけに広いと思っていたら真ん中に堂々と自転車置き場がある。こういうのは普通なんだろうか。私は初めて見たなあ。町づくりの時点で計画しておかないとできないものだから、何年前か知らないがそういう配慮があったということなんだろう。わが町の発想を見ていると車には配慮するが自転車も人もどーでもいいみたいな感じがしてしまう。最近またビルを造るとかいう話が持ち上がって、税収たっぷりあるわけね、と皮肉もいいたくなっているところだが、そんなに税金を使いたいんならば、生活のしやすさ、歩きやすさを考えた町つくりの方を検討できないものなんだろうか。もしも新しいビルを造るんなら、ショッピングストリートの真ん中にこういう自転車置き場をつくるとか。自転車の人は優遇とか、車のつもりを自転車にしたらエコポイントもらえるとか。自転車置き場はあったかくして入りたくなるような設計にしておくとか。
by kienlen | 2010-01-26 08:42 | | Comments(0)

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