仕事も旅気分で

昨日は電車とバスで2時間少々の仕事先へ。車はもともと控えたいと思っているが、歩くには時間がいる。この寒さと雪だと自転車はやめときたい。最近は仕事もそんなにないので余裕で1時間から2時間歩いているので快適だ。その続きで昨日も車をやめて電車にした。どうせ仕事時間はちょっとなんで気分は小旅行。電車の中と待ち時間に読む本をバッグに詰める。あそこだったら近くの大学の書店に寄って本を物色してこようとか、ランチは川べりの店にしようかとか、お楽しみもいくつか抱えていく。高台の駅からの景色がきれいだったので、ドアを開けて写真を撮ろうとしたらすぐにドアが閉まってコートの裾を挟まれてしまって少々あせった。引っ張ったら抜けた。ほっとした。こんなガラガラの電車で裾挟まれて次の駅までドアにもたれて立っていたらお笑いである。次の駅といっても何十分もかかるんだし。それよりか、電車を降りて撮らずに良かった。確実に置いて行かれた。遅刻はできないからタクシーで駆けつけたら完全に赤字なんてもんじゃない。
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そんなんで撮れているのかなあと思って見たら、懐かしい白黒写真のようになっていた。昔仲良しだった男友達が写真が大すきで、モノクロームフィルムで撮って、当時のことだから現像してはそこに自分で色を付けていたのを、壁のベージュでカラーになっているのを見て思い出した。家を出る時は雪がチラついていたので傘持参だったのに到着した町は快晴だった。さすが日照時間の長さで全国トップレベルの町。その代わり冷え込みは厳しい。通りがかりのうどん屋に入ったら満員だったので相席させてもらって食べてあったまる。書店ではあまり欲しいのがなくて1冊だけ。戻ってから大型書店で数冊。でも、読みたいなって思うのがいつものようになかった。夫の店に行くと、行き場のないタイ人が3人酔っ払っていた。「ワイン3本とビールたくさん飲んだよ~」と言っている。歩きなので飲めるから一緒に少し飲んでナムプリックともち米で夕食にして「きれいな星空だなあ」と思いながら戻ったら、娘が「今日の空、何!!すごいよ」と騒いでいる。同じようなところに関心がいくみたいだ。
Commented by jun at 2009-12-24 08:45 x
 この日の星空は息をのむくらい綺麗でしたね。まさに「何!? すごい!」っていう感じでした。
 また、先々週は最後の流星群を見ました。まるでスローモーションのように、はっきりとした長い尾を引いたものもあり感激でした。
空気が澄む冬の雪国ならではの良さですかね。
 一方、長女の高校受験も本人は悩んでいるようです。中々黙って見守るには親の修練が必要な毎日です。
では。
Commented by kienlen at 2009-12-24 10:03
親って修練ですよね。修練って言葉がぴったりだと日々感じます。それで修練に慣れるのが17年目くらいかなあって感じです。1度慣れると2番目は平気。それって当の2番目以降からしたら、修行を終えて鈍感になった親に育てられた感が長年伴うのかなという気が、夫、友人含め2番目以降にも縁ありの立場から思います。まあ、しかしウチの子どもらはあんまり悩むタイプに見えないので、とりあえず「子の悩みを見てひそかに胸を痛める親」にならずに済んでます、あくまで今のところ。受験で悩むというのは、希望とのギャップかなあ、強い希望がないとそういう悩みもないってことになっちゃいますね。あれ、こんな単純な親でいいのか、修練足りないかも。
by kienlen | 2009-12-22 12:10 | | Comments(2)

信州で読んだり書いたり、時には旅したり


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