こういう市長選の始まり

静かな秋晴れの日。昨夜なんとか一山越えたので少々ほっとしながら在宅仕事したり編み物したり。新聞は休刊。インターネットで聞いているタイのラジオから、タイ人ボクサーが日本で亡くなったというニュースが流れている。確認しようかと思ったが面倒でそのまま。昔なら誰かから手紙が来てないかなあと郵便受けをのぞきたくなる日和で気分。そんな楽しみはとっくになくなっているわけだが、それでも何か来てるかもと期待して見てみた。木綿のお店からのダイレクトメール、それから某選挙事務所からの封書。こっから来るってことは市長選のお願いに違いない。意外性がないのって本当につまらない。選挙なんて、お願いとかお礼とかを儀礼的にするだけだもんな。しかも儀礼であることをわざと感じさせるような文面であるのがまたすごい。でも今日のは意外性があったのだ。

確かに内容は予想通りだった。市長選候補の事務所開きの案内。下の方に「出欠連絡」というのがついている。ってことは一応返事を求めているってことですか、面倒だな、入りきれないほどの盛況に備えてってことだろうか。誰でもどうぞにしたらいいのに。そもそもが来て欲しいというメッセージの伝わらない文面であるのがまたまた不思議。出欠書かせるだけで、返信の方法はない。ファクスで送れってこと?返事を求めておきながら手続きの説明がないのって失礼に感じるものである。そして、もっと驚愕し、そして安心したのは事務所開きの日程が昨日になっていたことだった。面倒だから返事したくないといっても一応は気になる、まじめな日本人である。返信しないと思われるかな→誰に送ったかも知らないんだから気にすることないが…。郵便事情だろうか。だとしてもギリギリになって混乱している様が見えるようだ。であれば正直に伝えて、ギリギリなんだから出欠なんか取らずに、とにかく来て欲しいと書けばいいのにな。少なくとも誠意は伝わる。ま、誠意のない人が伝えてもウソになるが。私は、支持しない政党はあるが支持政党は特にない半浮動票。こんなずさんなのを見ると、お遊びに付き合わされているようでうんざりだ。
by kienlen | 2009-10-13 14:17 | 出来事 | Comments(0)

信州で読んだり書いたり、時には旅したり


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