どうしてここに…バナナの木?

今日、じゃない、すでに昨日、何が出ても不思議じゃない山道を走っていた。ちょっと余裕ができるとこういうことをしたくなる。出たついでに山に入って、温泉でも探そうと思ったのだが、看板に沿って行ってもどうしても見つからずに諦めた。誰かに尋ねようにも人がいない。帰り道、いかにも農作業の帰り道という人を見かけたから「温泉の場所、どうしても分からないんですが」と、言ってもしょうがないのに言った。「そこ行けばいいよ」「行ったけどないんです」「そこ行けば部落があるから誰かに聞けばいい」「だって誰もいません…」。限界集落にはそうそう人はいない。で、山道を走っている時にこういう木を見つけた。
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どう見てもバナナではないだろうか。どうしてこの場所にバナナ。間違いかもしれない、庭木がバナナが当たり前の環境で育った夫に見てもらおうかと思っているが、気になってしょうがない。この間、ラオスで撮ってきたバナナの木と比べてみよう。沼地みたいな所であんまりきれいじゃなかった。やっぱりバナナのように思う。場所はいくらでもあるからと、誰かが遊びで植えたんだろう。タイで野生のバナナを見た時も感動したが、それを思い出した。標高も結構高い場所。未来的な雰囲気だった。しかし、もしバナナが実ってしまったら危険だ。日本のクマがバナナの味を覚えて、平地の店の売り場に出没するかもしれない。
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by kienlen | 2009-09-08 00:39 | 出来事 | Comments(0)

信州で読んだり書いたり、時には旅したり


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