お盆の感想文

仕事と私生活の区別をつけられる人で、サービス業など以外、つまり状況が許す人はお盆は休むんだろうか。私なんかいつものダラダラである。昨日は1日働いた。今日は打ち合わせを兼ねたランチがあるだけだが、在宅仕事も少し片付けとかないといけない。明日も外仕事。これは家庭を大事にする人が断わって、当方に回ってきている仕事かもしれない。それって喜ぶべきか悲しむべきか。ま、別にどっちでもないのだ。ご注文いただければありがたくやるし、なければやりようがないし。昨夜も発注先の方と飲んでいた。発注先はちゃんとした会社だから社員は休みである。発注される側はその間もやっていないとならない。私は「仕事嫌い」と言える人にあこがれて、いつかそう言ってみたい仕事好き人間であるのがネックで、仕事以外は多分ほとんど関心がないように思う。それでもたいていのことに関心があるのは、理屈の上では仕事と関係付けられるからで、それを口実に生活が仕事に飲み込まれているようにも感じられるし、いや、生活の中に仕事が共存しているありがたい状況である、のかもしれない。いや、そんな健全な生活ではないか。

でも同時に仕事がなくなる時を想定する逃げの姿勢も持っていないとならない。これがどっちに転ぶのかは分からない。分からないことだらけ。もっとも分かっているのは、全体的には仕事量が少ないから、この程度の薄さでやっていられるんだろうということで、ちゃんとまともに忙しいとお盆くらいは休もうって思えるんだろうし、仕事が嫌いって言えるかもしれない。いいな、それって。というわけで、どうも今年は予定外に進行している。予想では従来型の仕事がなくなって、老後を見据えたカフェに職種変更するはずだった。農業修行もするはずだったのではないだろうか。全然違う生活でもう8月も半ば…。速い、速すぎる。それに最近何が楽しいって、タイ語の面白さに目覚めてしまって、どう考えても時間を消費し過ぎている。おかげでますます世間に疎くなる。常識を知らない。流行知らない。選挙があることは知っているが、ウチの有権者は私だけっていうのもドメスティックな話題性には欠けるなあ。マイノリティ意識が参加意識を削ぐって社会的には危険かもね、って気がしなくもない。
by kienlen | 2009-08-15 12:33 | 仕事関係 | Comments(0)

信州で読んだり書いたり、時には旅したり


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