事務所のカーテン作りの日

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出来上がってこうしてみると、まるでインドかネパールの(といっても行ったことないけど)〇屋さんのようになった。業種を変えるか…。友人からたくさん布をもらってあった。何か作りたいと思いつつ積んだままになっていた。このところ目覚めるたびに、何か作りたい、という気分になっていたのに起きてみると別のことをやっている。本を読むか、タイ語の勉強か。こういうことはキリがないし、何か成果が見えるわけではないので、いつやめるということがない、泥沼である。その点、何か作る場合は、完成すると達成感があるし、それでやめることもできる。健全である。そもそもは娘が「運動着に名札をつけてくれ」と言ってきたことが始まりだった。今のはアイロンでくっつけるようになっているが、こんなものくらい手を使うべきであろうと思って「縫ってやる」と引き受けた。ちょうど暇だったから。

ついでに娘の窓のカーテンを作る気分になった。「兄ちゃんがカーテン取って行っちゃったから暑くてたまらない」と言われて数日以上になる。あんまり放置しておいてもかわいそう。小さな窓なので布の大きさを確かめることもなく好きなのを選ばせた。直線に縫うだけのどってことのないものだが、作っていると楽しい。ついでに事務所のカーテンも取り替えることにした。しかしこっちはとても大きい。同じ布で作るのは不可能である。布の処理を兼ねてパッチワークのようにしようかと思ったが、それだと賑やか過ぎる感じ。そしたら紫の布が割と長めにあることが判明した。私は紫という色が大好きである。これを基準に考えることにする。といっても長さが必要というだけで限られる。友人はパッチワークをやっていた人だから、いいなと思って確認すると切れ目が入っていたりしてがっくり。結局大変賑やかになった。大きいドアなので3枚を吊るす形にしてある。1枚目を吊るした時はシックですごくいい感じだった。ところが全部吊るしたら、まるで…である。娘が「カーテン替えるだけで雰囲気変わるね」と自分のをつけた後で言いにきたが、多分当方の雰囲気の変化の方が格段に大きい。
by kienlen | 2009-07-26 16:08 | 手芸 | Comments(0)

信州で読んだり書いたり、時には旅したり


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