夢にありがとう

いろいろな事象の断片が夢になっていた。このところ気になっている、それは日記を書いて振り返る勇気を削ぐこととも重なるが、そういうことの総覧みたいな夢だった。息子がグリーンカレーを食べたいというから自分で作ってみるかと思って材料を用意しようと思ったら夫が「自分で揃えるよりこれを買った方がいい」と言ってレトルトを示すので「そんなの嫌だ」と言ってはみたものの、実際に自分で素材を知らないし作れないのに揃えることは無理だったことに気付き、それでもレトルトじゃあと思ってペーストで妥協…。これだけでも充分に自分にとっては意味深い。解釈の泥沼に足を突っ込むとどこまでも沈んでいくので、今日から泥沼に興味を持つのをやめて明るく楽しくポジティブに行く決心をしたので、日記が滞ることもなくなる、、だろう。だから今日はネガティブになりがちな自分の最終日の記念ということにしょう。昨日の研修、じゃないが、そういう意味合いをもたせればもつようなシンポジウムでも成功のカギは「ポジティブ思考」であることが強調されていたし。

なんといってもこのモヤモヤの原因は親としての不適正感にある。失格だ。親が苦しいのは「適正ありませんから辞めます」とか「性格の不一致」と言って届けを出せないことにある。それに本気で心底から不適正かと思っているかというと、それは自分への言い訳みたいなものであって、そうでもないことにある。だって、本当にそうだったらやっていけないから「これでしょうがない」点を見出しているはずなのである。ただ、またそこで、「こんな所で妥協点を見出していいのかよ」という不安感につきまとわれる。全く心情をそのまんま映した夢である。自分がつくずくと半端であることが分かる。でもこの半端なところで開き直るしかない。日本料理じゃなくてタイ料理が出てくるあたりは現実味と嫌味のたっぷりな辛口の夢であって、おかげで笑えた。このところますます行き場のなくなったタイ人が夫の店で連日昼間から飲みまくり。「〇〇はせっかく入った高校から退学処分になった」「中学の娘が不登校で母が電話口で泣いていた」。そんな話題が昨夜も出ていた。そういうのも影響していることはある。やりたいことはいろいろあるんだった。母親には向いてないことは子どもらに伝わっているだろう、長年一緒にいるんだし。
by kienlen | 2009-07-11 10:33 | 家族と子供の話題 | Comments(0)

信州で読んだり書いたり、時には旅したり


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