「プラスチックシティ」見たけど

予告編で知って「面白そうに感じないけど、オダギリジョーが出るし、ブラジルの日系移民の話なら見てみようかなあ」という程度に思っていた。それが毎日があまりに速く過ぎて、もう時間がない、と思っていたところ、これを見てきた友達が「良かった」というし、移民の話ならやはり一応は見ておかねば、という心情から昨日の夕方行ってみた。友達は観客1人だったそうだが、昨日は女性優待日だったせいか4人くらいいた。で、感想だが、私にはもう何が何だかほとんど分らない映画だった。それを友人に話すと「分らないってシュールだってこと?」と聞かれたが「シュールなのかどうかも分らない」としか言えなかった。オダギリジョーを見たのは「ゆれる」だけで他を知らない。あの時はもうちょっと雰囲気があったと思ったけどなあ。音楽も苦手、映像も苦手。ちょうど「空中庭園」の居心地の悪さを思い出した。なんか、似てたな。なんというか、吹っ切れてなさ加減が。

父と子の話と思われるから、父と子の関係に悩んだとか興味を持っている人には共感を得るものがあるのかもしれない。あとはブラジルを知っている人なら、何か感じるのかもしれない。分らないけど。ここまで分らないとどうしようもない。自分の感性の欠如部分だけでできているような感じだった。ストーリーも分ったような分らないような。ブラジルの闇社会を描いているらしいが、分ったような分らないような。複雑な物語というわけではないようであるが、場面場面の飛び方についていけない。ううむ、思い出せば出すほど、負の感動が襲ってくる。友達に何が良かったのか教えて欲しいとメールしておいた。
by kienlen | 2009-07-01 08:32 | 映画類 | Comments(0)

信州で読んだり書いたり、時には旅したり


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