一区切りの感あり

一貫性のない週だった。降ってくる槍を受け止めていた、というほど過酷なわけないが、ただ断片的に生きている。この歳でこれでいいのか、とよく思うことは思うが、成り行き任せ体質がここで変わるわけもないし、そもそも仕事を含めた周囲との関係性の築き方がこうなっているわけで、しょうがない。一貫性のなさを貫徹するということは可能なのだろうか。昨日のバレーボールの最後の試合で息子の部活生活は終わった。彼が3年になって顧問が変わってから練習量や遠征が突然増えて、毎土日早朝から出かける日々だったから、私まで影響されて寝坊できる日がなかったわけだから、これから彼の部活に振り回される部分はおしまいになって生活も変化すると思うが、となると夜の帰宅が早まり土日はブラブラされるかと思うと、それはそれで一体どうするのだろう。じょじょに慣れていくしかない。

昨日の息子の試合には夫も行くと言っていたが、また家に帰らなかった。となると父親っ子の娘も予定を変える可能性がある。で、試合見学に行くかどうか意志を確認したら「行く」と言うので起こす。寝不足であることと駐車場探しの手間を思うと電車にしたかったが、それもなんだか面倒だなと迷った末に車に決める。たまたま娘が出発準備に手間取っている間に夫が帰ってきた。ちょうど出かける寸前で、黙って車に乗り込むから「行くの」と聞くと「行く」と答える。それで夫も乗せて行くことになった。夫も娘も助手席に座ろうという気はなく後部座席。ここまで敬遠される母親って悲しくないだろうか…。山越えして試合会場のある町へ。娘は車酔いで不機嫌。ただ朝のさわやかな空気と緑豊富な景色にはほっとさせられる。自然の力は偉大だ。試合は1回戦負けを期してしまったが、力は出し切ったようにみえた。当人も、負けは悔しいとしても不完全燃焼感はなかったようだ。それでいいんじゃないだろうか。いろいろと一区切りの週だった。
by kienlen | 2009-06-07 12:48 | 家族と子供の話題 | Comments(0)

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