ラオスの職住一致型の暮らし

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この間のタイ旅行ではラオスに2回行った。最初はノンカイからビエンチャンへ。次はウボンラチャタニーからパクセーへ国際バスでの日帰り旅行。このコースだと、それまで国境の川だったメコン川がラオス国内を流れるので、メコンに架かる橋は国境ではなくてラオス国内の橋となる。歴史をみてみると、タイがフランスの植民地政策に対してなんとかがんばったものの、メコン川を挟んでタイ側をタイ領に取り返す試みは成功せずにこうなったようだ。メコン川のほとりに広がるパクセーは地理的には魅力的に感じた。開発の真っ最中という感じで、先が思いやられる。ここでバイクのトクトクを雇って少し町めぐりをすることにした。

メコン川沿いの道路を走ってもらいながら、布屋があると止めてもらう。最初に私が止めてもらった店は運転手が怪訝そうな表情をしただけあって見るべきものがない。分んないな、と思って運転手に「いい布屋に連れて行ってちょうだい」と言うとうなずいて2軒に寄ってくれた。タイだとこういう場合に連れて行く店はバックマージンをもらえる観光客用だが、パクセーはどうなのか、そこまで観光化されていないから、派手さはないが欲しいものがある店だった。最後に寄って安くない買い物をしたのが写真の店。赤ちゃんが店の真ん中で寝ている職住一致型。労働者として安賃金で使われるより、こういう形態でがんばって欲しいと願ったりする。次回にも立ち寄ってみたい、どうなっているか。
by kienlen | 2009-05-31 00:43 | | Comments(0)

信州で読んだり書いたり、時には旅したり


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