タイに行くことにした

なんとなく考えていることがそういう流れになる時は、その流れに任せようと思う。それでタイに行くことにした。昨日決心した。それで友達に電話してみた。「来月タイに行く予定ある?」と聞くと「ないわよ、だって暑いじゃない、嫌よ、暑くて」と言う。そっか、一番暑い時だった。「バンコクは暑いから嫌だけどチェンマイならいいわよ」と続ける。「どうしたの、用事?」とも。これは脈があるなと思って「私だってバンコクは嫌だからチェンマイでもいいよ、とにかく行こうよ」と誘ってみることにした。バンコク在住時に家族ぐるみで親しくしていた友達で今は東京にいる。夫は在タイで双方行き来している。彼女は秋に行ったばかりで夫は正月に来たばかりなのに、またタイの正月の4月に来日するそうだ。「じゃ、帰りは彼と一緒に来たっていいじゃない」と言うと「それもそうね」というわけだった。お互いに都合のつく日程を話し合って、彼女が、いつも使っているタイ航空の代理店でチケットの値段を調べて連絡くれることになった。それが昨夜のことだった。

今朝さっそく電話があった。「タイ行きの件、覚えてる?」「当たり前でしょ、昨夜のことじゃない」「酔って気が大きくなっているのかと思った」「アタシ、酔ってもそこまでの変化ないから」ということで、8万円近くするそうだ。「私の経験ではこんな高いの初めて」とのこと。「だいたいタイはあんなことになってお客さん減っているのに、何よ、この強気の値段、何考えてんのよ」「ソンクラーンでタイ人がこの時期大勢行くからじゃないの」「そうよねえ、タイ人ってTGばっかりよね、夫もそうよ、絶対TG。あれはなぜかしら、愛国心よ、愛国心」と熱が入る。ウチの夫はタイ人だがTGみたいな高級なところは使わない。しかしなるほど周囲のタイ人はTGばかりである。考えてみると言語のせいじゃないだろうか。とにかく高いように感じるので、私がネットで調べて連絡することになった。こういうことに時間を使うのは好きではないので1人だと安易に妥協してしまうが、連れがいるとズクがでる。インドに行った時にJALのマイレージに入ってしまったからJALを優先的に。そしたらTGより大分安いようだ。連絡してアッサリ決まり。日本で予約した方がホテルは安いと思われるからバンコクはそうする。チェンマイ行きは安い夜行列車を提案。私のような山の人間じゃないから嫌かなと思ったらこれもアッサリ「いいわよ」。「ホテルはフアランポーン駅の近くにする?チャイナタウンはどう?」と言ったら「何言ってんのよ、絶対嫌よ」。冗談だ、私も嫌だ。ホテルも私があたってみることになった。
by kienlen | 2009-02-27 21:09 | | Comments(0)

信州で読んだり書いたり、時には旅したり


by kienlen
プロフィールを見る